どこへ逃げたって、この痛みは───消えない
少女病が送るオリジナルファンタジーボーカルアルバム『黎明ローレライ』 12人編成の重厚なストリングスを中心に、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで世界観を表現。 声優としては名塚佳織、吉野裕行が参加。旋律に華を添える。 "死者に会えると言われている場所"……その場所に住まう唯一の生者である少女は、 そこで何を視て何を思うのか────。
死者達は遠い歌を奏でるだろう。それは、黎明の旋律... 私はここで確かめよう。 死の、先にあるモノを────