冬コミで頒布しました2016冬コミ新作『天巡メルクマール ~die Volledung』について、ショップ委託を行います。
現在、とらのあな&メロンブックスにて購入できるよう進めています。
また、ご要望を多くいただいていました『
どのくらいの需要があるのかで可否が変わってくるのですが、少々お待ちいただければと思います。
冬コミで頒布しました2016冬コミ新作『天巡メルクマール ~die Volledung』について、ショップ委託を行います。
現在、とらのあな&メロンブックスにて購入できるよう進めています。
また、ご要望を多くいただいていました『
どのくらいの需要があるのかで可否が変わってくるのですが、少々お待ちいただければと思います。
冬のコミックマーケットに参加します。
今回の新作はCDではなく、少女病初となる小説です。
2016年12月31日(土) 3日目 西ホール れ-43a 『少女病』
新作:『天巡メルクマール ~die Volledung』 ¥1200
新書サイズ 192ページ
物語を音楽で綴る「少女病」プロジェクト、初の小説化。
皆が同じ「教え」を信じ、静かに暮らす平和な町『エシュヴァルク』に生きる少女ジーナと、一度訪れたものは、二度と帰ることがないという「魔の村」に住む少女リディア。
二人の邂逅。それが、全ての到達点だった。
今綴られる「天巡メルクマール」のもうひとつの物語。
終わりゆく世界を構成する欠片がまたひとつ、紐解かれる。
2017年ははじまりと終わりの魔女を描くアルバムを発表予定です。
時期は未定ですが、納得のいくクオリティのものを作り上げて送り出したいです。
2016年7月6日に、ランティスより4thメジャーシングル『天巡メルクマール』をリリースします。
「私こそが世界だったなら、この子を許すことができただろうか────────」
忌まわしい世界に向けた、底なしの悪意。
少女の纏う、黒紫の影がざわめきだした……。
世界終焉のその前に紐解かれる、第四の魔女の物語。
声優としては佐倉綾音、茅野愛衣が参加。
その名しか明かされてかなかった第四の魔女、リフリディアの存在が明確な形を伴って皆さんの前に姿を現しました。
これで残されるは第五の魔女だけ。
彼女の姿は、もしかしたらそれは幻なのかもしれませんが……既に物語の中に登場しています。
彼女の物語を描き終わったその時に、セクサリス・サーガの幕は降ろされる事でしょう。
いよいよ終焉の時が見えてきました。
最後の瞬間までお付き合いいただけたら嬉しいです。
試聴曲:黒紫のオーンブレ
店舗オリジナル特典:http://www.lantis.jp/artist/girldisease/news_1463583600.html
2015年8月5日に、ランティスより2ndメジャーフルアルバムという位置付けになる『狂聲(キョウセイ)メリディエ』をリリースしました。
ランティスWebSite内の特設ページはこちら
「このリンゴに入っているのは、毒?それとも…。」
黒い花の咲き乱れる、深く仄暗い森。
その奥に佇む虚飾の楽園。
真白国で紡がれる、第三の魔女の物語。
第三の魔女、メリクルベルの姿が露になります。
シスフェリアとも、アイリーンともまた異なる異質にして、異端の存在。
彼女の聲(こえ)に、是非耳を傾けてみてください。
試聴や店舗別特典についてはランティスWebSite内の特設ページに掲載されています。
少女病作品として、正当な進化と深化を果たしたアルバムに仕上がったと自負しています。
世界風景に浸って聴いていただけたら幸せです。
あけましておめでとうございます。
しばらく停滞していましたが、2015年は色々な事で動き出せるようにと考えています。
その第一弾として、3月27~29日に開催されるコミケスペシャルの中で開催されます『コミケットスペシャル6~OTAKU サミット 2015~中夜祭』
「OTAKU SUMMIT SPECIAL LIVE」に少女病が参加することになりました!
ライブは控えていたのですが、少女病の作品発表の場としてお世話になり続けているコミケさんからのお誘いということで出演させていただくことになりました。
出演アーティスト
砂守岳央(沙P)&buzzG
畑亜貴
少女病
angela
上坂すみれ
小林幸子
櫻井孝昌(MC)
チケットの一般販売は1月中旬より行われるそうですので、よろしければ。
http://cmksp.jp/cs6/
少女病のファーストライブではお聞かせできなかった楽曲もやりたいと思っています。
出演時間が限られている関係もあり、今回のボーカルはMitsuki単独です。Licoの出演予定はありません。
第3の魔女の物語を描く新作アルバムの製作が進行中です。
できるだけ早いタイミングで皆さんにお披露目できるようにしたいものです……。
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2015年1月8日夜から数時間の間、少女病サイトのトップページに不正アクセスと思われる記事が掲載されていました。
現在は削除対応済みですが、このようなことがないように抜本的な対策をとっていきます。
大変申し訳ありませんでした。